遺言


遺言書作成の勧め

 相続登記においては、相続人間の利害が対立するケースが多くその調整に時間のかかる場合が数多くあります。そのようなトラブルを避けるため前もってご自分の意志を遺言書にして残して置くことをお勧めします。


(遺言書が無くどうしても調整が整わない場合は、調停や和解手続の方法があります。)



遺言書の形式

 遺言書の形式についてはいろいろな方法がありますが、代表的なものに「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」がありますが一番確実な方法は、公正証書遺言にして残して置くことでしょう。その場合には、遺言執行人を決めて置くことを忘れずに。


「自筆証書遺言」と「公正証書遺言」の違いは、遺言に従い執行をしようとする際に家庭裁判所の検認手続きを必要とするか、しないかの違いになります。


 ●「公正証書遺言」・・・検認手続き不要(遺言書のみで執行
             できる)


 ●「自筆証書遺言」・・・検認手続き必要(家庭裁判所の検認
             手続きを経た後に執行)


戻る

QLOOKアクセス解析