司法書士による訴訟とは?

司法書士が訴訟代理人となれるのは、簡易裁判所における訴訟行為のみで、金額は140万円までということになっています。



取り扱う事例が多いのは?

  • クレジット・サラリーマン金融(クレサラ事件)。
  • 売り掛け金返還請求。
  • 敷金返還請求。
  • 滞納家賃支払い請求。
  • 訴訟前の和解(即決和解)の申し立て。
  • 裁判外での和解証書・合意証書の作成。


手続きの流れ


①訴状を裁判所に提出 ・訴状には、請求の趣旨・原因のほか請求を理   由づける事実を具体的に記載する。
・正本1通・被告の数だけの副本
  
②訴状を被告に送達する ・それぞれの被告に訴状が送達される。
  
③頭弁論期日の指定 【答弁書の提出】
 記載事項
・請求の趣旨に対する答弁
・訴状に記載された事実に対する認否
  
④頭弁論期日 【事件の呼出し】
原告:訴状に基づき請求の趣旨・原因を陳述
   する。
被告:答弁書に基づき陳述する。
   ● 2カ月以内
⑤頭弁論終結 判決言渡 【終局判決】
判決正本:当事者双方に送達。
控訴の申立ては、判決の送達の日から2週間
以内。

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